20歳~49歳までの会員によって組織され、現在約70名の青年部会員が活動しています。
主な青年部活動にミス館林フラワーレディー選出・冬のつつじイルミネーション、婚活事業等があります。
主な青年部活動にミス館林フラワーレディー選出・冬のつつじイルミネーション、婚活事業等があります。
令和7年度事業計画
Ⅰ 会長方針
昨年度、館林商工会議所青年部(以下、館林YEG)は、創立45周年を迎えました。創立以来45年という長きにわたり、地域の商工業の発展に寄与し、歴史や文化を継ぎ、紡ぎ、繋いできていただきました諸先輩方に感謝するとともに、本年度は創立50周年に向けて新たなる第一歩を踏み出してまいります。
【研鑽と交流】
私たちは、この地域のリーダーでなければなりません。そして、YEG活動において「研鑽と交流」は重要な柱であります。研鑽と交流の両方を充実させることで、メンバーは自己成長し、仲間との人脈を広げ、より良い青年経済人として地域社会に貢献することができます。館林YEGは、これらの活動を通じて、地域経済の活性化と次世代のリーダーを育成することを目指してまいります。この地域の永続的繁栄に向けて、歩みを進めてまいりましょう。
【会員拡大】
私たちの活動は、49歳までという年齢制限があり、常に会員の拡大をしていかなければなりません。本年度は「16名」という多くのメンバーの卒業が予定されており、大幅なメンバーの減少が見込まれております。昨年度は、会員数100名以上への拡大を目指し、活動してまいりました。本年度も、会員拡大を重要な課題と位置付け「会員100名体制の実現」へ向けて、新たな仲間を迎え入れていきましょう。
【第45回全国大会 つる舞う形のGUNMAいせさき大会】
本年度は、いよいよ群馬の地にて全国大会が開催されます。全国大会は、全国各地のYEGメンバーが一堂に会する日本YEG三大事業の一つであり、主管である群馬県連の一員でもある私たち館林YEGにとっては、全国大会を経験できる絶好の機会であります。全国大会実行委員会の一員として、一人でも多くのメンバーに参画していただき、群馬県連一丸となって全国大会を成功へと導いてまいりましょう。
【結びに】
「 - 絆を紡ぎ 繋げる、半世紀へ向けて - 」のスローガンのもと、50年、100年と存在し続ける組織となるべく、100名の仲間との絆を紡ぎ、繋いでいく一年にいたします。これまでご指導・ご鞭撻をいただいた諸先輩方、支えていただいた仲間に感謝し、覚悟を持って挑戦させていただきます。一年間、共に楽しんでまいりましょう。
(会長 堀越 丈礼)
【研鑽と交流】
私たちは、この地域のリーダーでなければなりません。そして、YEG活動において「研鑽と交流」は重要な柱であります。研鑽と交流の両方を充実させることで、メンバーは自己成長し、仲間との人脈を広げ、より良い青年経済人として地域社会に貢献することができます。館林YEGは、これらの活動を通じて、地域経済の活性化と次世代のリーダーを育成することを目指してまいります。この地域の永続的繁栄に向けて、歩みを進めてまいりましょう。
【会員拡大】
私たちの活動は、49歳までという年齢制限があり、常に会員の拡大をしていかなければなりません。本年度は「16名」という多くのメンバーの卒業が予定されており、大幅なメンバーの減少が見込まれております。昨年度は、会員数100名以上への拡大を目指し、活動してまいりました。本年度も、会員拡大を重要な課題と位置付け「会員100名体制の実現」へ向けて、新たな仲間を迎え入れていきましょう。
【第45回全国大会 つる舞う形のGUNMAいせさき大会】
本年度は、いよいよ群馬の地にて全国大会が開催されます。全国大会は、全国各地のYEGメンバーが一堂に会する日本YEG三大事業の一つであり、主管である群馬県連の一員でもある私たち館林YEGにとっては、全国大会を経験できる絶好の機会であります。全国大会実行委員会の一員として、一人でも多くのメンバーに参画していただき、群馬県連一丸となって全国大会を成功へと導いてまいりましょう。
【結びに】
「 - 絆を紡ぎ 繋げる、半世紀へ向けて - 」のスローガンのもと、50年、100年と存在し続ける組織となるべく、100名の仲間との絆を紡ぎ、繋いでいく一年にいたします。これまでご指導・ご鞭撻をいただいた諸先輩方、支えていただいた仲間に感謝し、覚悟を持って挑戦させていただきます。一年間、共に楽しんでまいりましょう。
(会長 堀越 丈礼)
Ⅱ 全体事業計画
スローガン『 - 絆を紡ぎ 繋げる、半世紀へ向けて - 』
- 会員及び会員企業の成長
- 会員同士における交流の深化と新しい機会の創出
- 会員100名体制の実現
- 地域経済への貢献
- 第45回全国大会 つる舞う形のGUNMAいせさき大会の成功
- 青年部活動の内外への情報発信
- 他単会との積極的な交流
- 単会運営のDX化への推進
Ⅲ 委員会事業計画
◎総務広報委員会(委員長 中島 隆男)
事業方針 ――― 千里の道も一歩よりはじまります。総務広報委員会が一丸となり、青年部メンバーが今まで以上にYEG活動へ参加したいと意欲を高めていくよう、役員会や総会等の設営・運営に取り組んで行きます。そして、青年部メンバー同士の交流の深化、関係諸団体並びに各企業様と新しい交流となる機会の一助を担えるよう、努めてまいります。
広報として、DX化を推進し様々なツールを活用して、魅力あるYEG活動を地域の方々や各企業の皆様へ情報を発信して絆を紡いで行きます。そして、青年経済人として地域経済へ貢献できるきっかけを広め、青年部メンバー自身や自社の成長に繋げるよう促していきます。
総務・広報という二つの脚を用いてYEG活動がしたい仲間を集め、会員100名体制の実現を達成するため尽力いたします。
総務広報委員会として、青年部メンバーと共に創立50周年へ向けて歩んでまいります。
◎研修委員会(委員長 野村 吉則)
事業方針 ――― 研修委員会では「絆を紡ぎ 繋げる、半世紀へむけて」スローガンのもと、今私たちに求められている課題や変革を意識し、地域経済の持続的発展を創造し、事業展開してまいります。
その上で、まずは館林商工会議所青年部会員同士、自己研鑽を積みながら互いを磨き合い、日々成長し続けることが重要であると考え、会員相互の意識を高める研修を実施します。
また本年度も政策提言活動のバトンを引き継ぎ、地域を取り巻く課題を検証し、その解決を図るために効果的と考えられる政策の実現を目指し活動してまいります。 そして昨年同様、委員会としましても新入会員候補者をリストアップし、情報を密に共有し、委員会メンバー同士協力し合いながら会員拡大に繋げていきます。最後に委員会メンバーと共に1年間成長し、館林商工会議所青年部に入ってよかったと思える委員会運営に努めてまいります。
◎ミス館林委員会(委員長 藪之本 佳奈子)
事業方針 ――― ミス館林フラワーレディの活動をサポートし、その魅力を多くの方に周知することで応募者数の増加につなげ、館林の素晴らしさを広く発信できる方を選出していきます。
また、メンバー同士がより深い絆を築けるよう、楽しく円滑なコミュニケーションが取れる委員会運営を目指します。
併せて、会員100名体制を常にめざし、会員拡大に努めてまいります。
◎会員交流委員会(委員長 小林 一樹)
事業方針 ――― 会員交流委員会は『会員同士の交流・親睦』を高め、実施する例会・公開委員会・委員会に会員が積極的に参加しやすい環境づくりを推進し、館林商工会議所青年部の絆を繋いでいきます。
第45回全国大会つる舞う形のGUNMAいせさき大会では、他単会との交流・親睦をする絶好の機会です。委員会が中心となり一人でも多くの会員の参加を募り、館林YEG一丸となって全国大会を成功させ、所属する意義を見出せるように努めていきます。
また、青年部活動を卒業し、次のステップに進む先輩方(16名)に、感謝の意と繋がりを高め共有できる機会を創出していきます。
楽しい館林商工会議所青年部活動の魅力を会員に伝え、周りに周知してもらう事で会員拡大の一助にします。
◎観光推進委員会(委員長 廣田 裕基)
事業方針 ――― 観光推進委員会では館林の魅力を最大限に生かすため、ひと=地域住民、もの=地域資源、かね=地域経済を動かし、次世代につなげる事業を展開してまいります。
まず、8月例会の七夕まつり事業、12月例会のイルミネーション事業では観光資源を見返し、これまで扱ってきたものを再評価しながら、地域、風土に根差した観光資源を次の時代の観光資源にすべく、新たな試みを行ってまいります。
次に、館林の他団体、ならびに周辺地域も巻き込み、既存の地域資源を活用した観光を推進するため、意見交換などの新たな交流を生むことで新たな試みができる土壌作りを行ってまいります。
そして今までの館林の観光にこれらの活動が加わることで魅力を最大限生かす委員会活動を行い、豊かにすることで魅力あるYEGのアピールとともに、会員拡大につなげてまいります。
◎地域活性化委員会(委員長 二ノ宮 絵美)
事業方針 ――― 地域活性化委員会は、館林の魅力を活かした婚活事業を開催することで館林市の地域活性化や「定住」や「移住」の一助へと繋がるような事業展開を目指します。
また、今年度も市内のまちづくり活動をしている4団体との垣根を超えた交流を通じて絆を紡ぎ、この地域をさらに盛り上げていくために連携を深めます。
委員会メンバーが楽しんで参加できるような委員会を心がけ、館林商工会議所青年部の良さを実感してもらい、周りに周知してもらうことで会員拡大へ繋げます。
◎会員拡大委員会(委員長 森田 和寛)
事業方針 ――― 館林商工会議所青年部は、49歳までという年齢制限がある中で、本年度16名の卒業を予定しております。我々、会員拡大委員会といたしましては、これまで以上により多くの対象者へ館林商工会議所青年部としての活動内容の素晴らしさや、館林の商工業の発展に対する情熱を伝え、ご理解していただき1人でも多くの方に入会して貰いたいと思います。
そして、毎月新入会員の入会を切らす事なく、館林商工会議所青年部メンバー全体で一枚岩になり『会員100名体制の実現』という大きな目標を達成致します。
◎全国大会準備委員会(委員長 森田 信一郎)
事業方針 ―――「第45回全国大会 つる舞う形のGUNMAいせさき大会」を迎えるにあたり、群馬県連の一員である館林YEGが担当する交通部会、分科会を通して全国に群馬県をPRできる絶好の機会となります。そのためには実行委員会のメンバーだけではなく、多くの単会メンバーに関わっていただかなくてはならないと思っております。群馬県に来て良かったと思っていただけるようなスムーズな交通運営、館林の魅力を伝える分科会を実施したいと思います。
また、会員拡大においては全国大会の準備を通して、YEGの楽しさを知ってもらい、仲間を増やしてもらうことで、会員拡大の一助とさせていただければと思います。
事業方針 ――― 千里の道も一歩よりはじまります。総務広報委員会が一丸となり、青年部メンバーが今まで以上にYEG活動へ参加したいと意欲を高めていくよう、役員会や総会等の設営・運営に取り組んで行きます。そして、青年部メンバー同士の交流の深化、関係諸団体並びに各企業様と新しい交流となる機会の一助を担えるよう、努めてまいります。
広報として、DX化を推進し様々なツールを活用して、魅力あるYEG活動を地域の方々や各企業の皆様へ情報を発信して絆を紡いで行きます。そして、青年経済人として地域経済へ貢献できるきっかけを広め、青年部メンバー自身や自社の成長に繋げるよう促していきます。
総務・広報という二つの脚を用いてYEG活動がしたい仲間を集め、会員100名体制の実現を達成するため尽力いたします。
総務広報委員会として、青年部メンバーと共に創立50周年へ向けて歩んでまいります。
◎研修委員会(委員長 野村 吉則)
事業方針 ――― 研修委員会では「絆を紡ぎ 繋げる、半世紀へむけて」スローガンのもと、今私たちに求められている課題や変革を意識し、地域経済の持続的発展を創造し、事業展開してまいります。
その上で、まずは館林商工会議所青年部会員同士、自己研鑽を積みながら互いを磨き合い、日々成長し続けることが重要であると考え、会員相互の意識を高める研修を実施します。
また本年度も政策提言活動のバトンを引き継ぎ、地域を取り巻く課題を検証し、その解決を図るために効果的と考えられる政策の実現を目指し活動してまいります。 そして昨年同様、委員会としましても新入会員候補者をリストアップし、情報を密に共有し、委員会メンバー同士協力し合いながら会員拡大に繋げていきます。最後に委員会メンバーと共に1年間成長し、館林商工会議所青年部に入ってよかったと思える委員会運営に努めてまいります。
◎ミス館林委員会(委員長 藪之本 佳奈子)
事業方針 ――― ミス館林フラワーレディの活動をサポートし、その魅力を多くの方に周知することで応募者数の増加につなげ、館林の素晴らしさを広く発信できる方を選出していきます。
また、メンバー同士がより深い絆を築けるよう、楽しく円滑なコミュニケーションが取れる委員会運営を目指します。
併せて、会員100名体制を常にめざし、会員拡大に努めてまいります。
◎会員交流委員会(委員長 小林 一樹)
事業方針 ――― 会員交流委員会は『会員同士の交流・親睦』を高め、実施する例会・公開委員会・委員会に会員が積極的に参加しやすい環境づくりを推進し、館林商工会議所青年部の絆を繋いでいきます。
第45回全国大会つる舞う形のGUNMAいせさき大会では、他単会との交流・親睦をする絶好の機会です。委員会が中心となり一人でも多くの会員の参加を募り、館林YEG一丸となって全国大会を成功させ、所属する意義を見出せるように努めていきます。
また、青年部活動を卒業し、次のステップに進む先輩方(16名)に、感謝の意と繋がりを高め共有できる機会を創出していきます。
楽しい館林商工会議所青年部活動の魅力を会員に伝え、周りに周知してもらう事で会員拡大の一助にします。
◎観光推進委員会(委員長 廣田 裕基)
事業方針 ――― 観光推進委員会では館林の魅力を最大限に生かすため、ひと=地域住民、もの=地域資源、かね=地域経済を動かし、次世代につなげる事業を展開してまいります。
まず、8月例会の七夕まつり事業、12月例会のイルミネーション事業では観光資源を見返し、これまで扱ってきたものを再評価しながら、地域、風土に根差した観光資源を次の時代の観光資源にすべく、新たな試みを行ってまいります。
次に、館林の他団体、ならびに周辺地域も巻き込み、既存の地域資源を活用した観光を推進するため、意見交換などの新たな交流を生むことで新たな試みができる土壌作りを行ってまいります。
そして今までの館林の観光にこれらの活動が加わることで魅力を最大限生かす委員会活動を行い、豊かにすることで魅力あるYEGのアピールとともに、会員拡大につなげてまいります。
◎地域活性化委員会(委員長 二ノ宮 絵美)
事業方針 ――― 地域活性化委員会は、館林の魅力を活かした婚活事業を開催することで館林市の地域活性化や「定住」や「移住」の一助へと繋がるような事業展開を目指します。
また、今年度も市内のまちづくり活動をしている4団体との垣根を超えた交流を通じて絆を紡ぎ、この地域をさらに盛り上げていくために連携を深めます。
委員会メンバーが楽しんで参加できるような委員会を心がけ、館林商工会議所青年部の良さを実感してもらい、周りに周知してもらうことで会員拡大へ繋げます。
◎会員拡大委員会(委員長 森田 和寛)
事業方針 ――― 館林商工会議所青年部は、49歳までという年齢制限がある中で、本年度16名の卒業を予定しております。我々、会員拡大委員会といたしましては、これまで以上により多くの対象者へ館林商工会議所青年部としての活動内容の素晴らしさや、館林の商工業の発展に対する情熱を伝え、ご理解していただき1人でも多くの方に入会して貰いたいと思います。
そして、毎月新入会員の入会を切らす事なく、館林商工会議所青年部メンバー全体で一枚岩になり『会員100名体制の実現』という大きな目標を達成致します。
◎全国大会準備委員会(委員長 森田 信一郎)
事業方針 ―――「第45回全国大会 つる舞う形のGUNMAいせさき大会」を迎えるにあたり、群馬県連の一員である館林YEGが担当する交通部会、分科会を通して全国に群馬県をPRできる絶好の機会となります。そのためには実行委員会のメンバーだけではなく、多くの単会メンバーに関わっていただかなくてはならないと思っております。群馬県に来て良かったと思っていただけるようなスムーズな交通運営、館林の魅力を伝える分科会を実施したいと思います。
また、会員拡大においては全国大会の準備を通して、YEGの楽しさを知ってもらい、仲間を増やしてもらうことで、会員拡大の一助とさせていただければと思います。
Ⅳ 組織図
令和7年度館林商工会議所青年部組織図 (473KB) |
Ⅴ 入会申込書
入会申込書 (423KB) |